Ms.Biscuit

2017 YMSイギリス生活、自分の記録。でもそれがいつかどこかで誰かの助けになったら嬉しい。

入国カードと入国審査

YMSにおける、入国審査について

 

入国カードの緊張ポイント:

-職業欄

"OFFICE WORKER" 

私は仕事が決まって渡英しているわけでは無かったので無職でした。Tier5は仕事用ビザなのに素直に無職と書くと審査官に相当怪しまれるので、会社員(だった、という意味を込めて) Office Workerと書きました。笑

Office Workerだけだと突っ込まれる可能性もありましたが、まあ問われたら前職を答えよう、と考えていた。

 

-滞在先住所

ビザ申請時に登録したホテルはキャンセルしていたので、素直に新しく泊まるステイ先の住所を記入。

 

-イギリス滞在期間

UNTIL 17TH JAN, 2019

これもパスポートに貼ってある入国用1ヶ月ビザとは期限が違ったけれど、YMSのビザ期限を記入。

 

ということで、このツッコミどころ満載な入国カードとビザを持って入国審査ゲートへ。YMSの人はビザセンターからパスポートが戻って来るときに同封されている、この紙を見せる準備を!

You must present this letter to the Immigration Officer upon arrivel in the UK.

そう、この紙さえ見せればあとは説明すれば大丈夫!正式に2年間のビザが下りている証明はこの紙ぺら1枚だけだから心もとないけど、大丈夫。笑。

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入国審査:

案の定、パスポートに貼ってあるビザの期限と職業については突っ込まれました。笑

そりゃそうだ。

2019ってカードに書いてあるけど、このビザは1か月だね。日本に1回帰るの?って。

入国後にBRPを郵便局に取りに行きます、って言ったら納得していた。

あとは職業。突っ込まれたから、前はOffice Workerでどこで何をしていて入国後にOfficeWorkerとして仕事を探しますと伝えました笑。全然そんなこと思ってなかったけどね笑

 

もっと質問されるかと思ったけど、拍子抜けするくらいあっさり入国スタンプ押してくれて、無事私のイギリス生活が始まりました〜!

ということでYMSの人は、職業とビザを入国後に取りに行くことは伝える準備をしておくと良いと思います。

そうそう、入国審査!

 今回は入国審査、ドッキドキだったな笑

 

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海外旅行には割と慣れているのですが、毎回、前日のスーツケースは空っぽです。普段の旅行も、1年間オーストラリアに行く前日も、2年間イギリスに行く前日も。

だから当然のごとく出発前日の深夜〜当日の朝は本当にバッタバタして出て行きます。

 

今思ったんだけど、多分それがしんみりしなくて済む理由かもしれない!笑

本当1秒も無駄なく焦って準備してるから笑

 

そう簡単に戻れないのに、長期間家に戻らないなんて思えない程、ばっと荷物を選んで詰めこんでバタバタして出てくるので、空港のこととか、入国審査のこととか、そこからどうやって滞在先に向かうかとか、海外旅行で意外と重要なことを本当に何も予習しないで当日を迎えることになります。いつも。

(ちなみに今回は32kg×1、ボストン×1、バックパック×1、A4サイズ×1。多かったけど、2年にしては厳選したつもり。)

 

で、イギリスの入国審査の厳しさというものを諸先輩方のブログを見て羽田空港で知る。笑

 

 

 

世界一厳しいらしい。

 

 

え、まじ!?笑

 

 

 

こえー

 

 不安要素:

①入国1か月用ビザはパスポートに貼ってあるが、YMSの2019年までのビザは入国後に郵便局に取りに行く(意味わかんないと思うのでまた書きます笑。)ので、2019年までのビザは入国審査時点では持っていない。でも入国カードには2019年まで滞在と記入するという矛盾。

②ビザ申請時の滞在予定先のホテルをキャンセルしたので、申請住所が違う。

③私はまだ仕事が決まってなかったので職業も無職。(でも入国カードには無職って書かないほうが良い)

④パスポートも実は滞在期間中の2018年に切れる。(1年以上の残存期間があるからいいんだけど、、、)

 

という感じでもう普通に不安要素しかないわけですよ。予習もしてないし。

はーどうしようね〜!笑

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↑ 1人で海外に降り立つ時、特に空港や駅では防犯上、絶対にガイドブックは出したくないのと、普段は何でも調べられるiPhoneがネット環境にないことが容易に想定できるので、必要な情報は全部カメラロールに収めてから空港に降り立つようにしています。これも飛行機の中で撮った。どうやらiPhoneによるとSweden上空で撮ったらしい!位置情報わかるってすごいよね!ちょっと感動した。

 

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これ、なぜか最後まで大事にしてたメモ。ゴミみたいだけど、滞在するにあたって大切な情報をなぜか大事にこの1枚の裏紙に書いてた笑。漢字のとこはなぜか韓国って書けなくなって、爆笑。どうでもいいけど面白かったから載せるわ。

 

>>> 続く

 

-Maho aka Ms.Biscuit xxx 

 

ところで、YMSとワーホリについて

イギリスには正式にはワーキングホリデーというビザはありません。

f:id:MsBiscuit:20170224083933j:plainその代わり、Tier5  Youth Mobility Scheme (ユースモビリティスキーム)という就労かつ長期滞在が許される、他国でいうワーキングホリデーのようなビザがあります。

ワーホリというビザも本当に国によって様々なので、例えばオーストラリアにいた時は<滞在1年、同一雇用主のもとでは最長6か月勤務> という規定がありました。

f:id:MsBiscuit:20170224083826j:plainイギリスはと言うと、滞在期間は2年・勤務先の期間は規制されません。つまり2年間同じ仕事をしても良いし、変えてもいいし、学校に行ってもいいし、、国外に出ても2年間の間だったら出入りは自由です。(素晴らしい。!)

f:id:MsBiscuit:20170224083725j:plainNational Museum. モネとかゴッホが普通にポンって所蔵されてる美術館。この感じ、良いよね。

 

あとワーホリについては、こんな風に海外に自由に滞在できるっていうチャンスがあるならそれを選ばない手はないと個人的には思っています。だって海外旅行に1年行けるんだよ〜!そんな考え、私だってオーストラリアにワーホリ行くまで考えてもみなかったけど。笑

別に合わなければ帰ればいい。でももし新しい世界に踏み出せる選択肢があったら、最初はものすごい勇気が必要だけど、そこにはかけがえのない体験や気持ちや、必ず人間として成長できる何かがあると思うから。ワーホリっていうと海外でふらふらしてるって思われがちだけど、絶対にそれだけじゃないと信じています。

f:id:MsBiscuit:20170228102159j:plain近所は夕日がきれいでした。ロンドンって、飛行機雲めっちゃある気がする。

YES, I moved!

引っ越しました!yay!

今は部屋を居心地良い空間にするために、着々と好きなものたちを買ってはディスプレイして、毎日楽しい。笑 

はっきり言って、引っ越しがまたあるかもしれないし、旅に出るかもしれないし、こんな風にモノをどんどん増やすワーホリの人はあんまりいないと思うので私は少数派だとは思いますが、ここは我が道を突き進んでいきます。だってこの方が100倍テンション上がるでしょ?

もう既に持って帰れない量になりつつあるので、諦めました。2年後に考えます。笑

 

I moved to SouthEast London on February 23.

I am trying to make "MY ROOM". Collecting this kind of things is makes me very happy and positive. No idea how to bring back those to Japan after 2 years, but It's okay because now I'm living here! I think it's important for me.

Live now, Be positive!

 

-Maho aka Ms.Biscuit xxx

f:id:MsBiscuit:20170224084056j:plainf:id:MsBiscuit:20170228102332j:plainf:id:MsBiscuit:20170301060659j:imagef:id:MsBiscuit:20170228102326j:plainf:id:MsBiscuit:20170228102343j:plainf:id:MsBiscuit:20170224084059j:plain

 

銀行口座開設に挑戦(2)

色んなことが目まぐるしいスピードで進んでちょっとブログが追いついていない!

早速私がブログに飽きたのかと思ったみなさま、どうもこんばんは。

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今日は銀行口座開設、最終回です。(全2回) 

 

2月17日までに口座が出来ないと、後が無いことが発覚したバレンタインデー

私は自分の英語の理解力も怪しんでいた + 予約を取ってくれた銀行の紳士がまだ信用できずに3回くらい、金曜日に必要なものは何ですか?!って聞いた笑。

だって金曜日に出来なかったら住所証明で確実に引っかかって超やっかいなんだもの。。。

紳士はさすがに紳士な対応で、パスポートとBRPがあれば大丈夫と言ってくれました。

 

2月17日 (金) 15:00

緊張しながら予約時間に銀行へ。

(予約してくれた所とは別の支店、だから面談の段階で断られる可能性もまだ疑ってた。笑)

今日は銀行の予定だけだもんな〜!と思ってたら意外とギリギリになっちゃって小走りでOxford streetを突き進んだのに、窓口も並んでて一瞬焦ったけど5分前に順番が回ってきてくれて、予約してきたことを伝える。

Ah,Okay. You've got an appointment!ってことで担当の人につないでもらい2階へ。

そしたら担当の人が良い人そうで、これは大丈夫そうだぞという感じが伝わってくる。笑

口座を開きたい。仕事はまだだけど、でも絶対必要になるから作りたいんです。と伝えた。そしてパスポートとBRPを渡すと、本当にラッキーだね。君。って言われて、サクサク口座開設を進めてくれました!

 

疑ってすみません、という気持ちとすごく安堵感に包まれたのを覚えています。

たかが銀行で?って思うかもしれないけど、英語も完璧じゃない日本人の私が全部一人でやるのは意外と労力が必要でした。先入観による無駄な緊張もあったけどね。笑 

で、世間話を交えながら40分くらいで口座開設終了!

本当にロイズ銀行、ありがとうございました!

(2/23、無事に送られてきたカードを受け取りました!Yay! )

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ちなみに担当してくれたいい人、

名刺の裏にわざわざ携帯番号書いて、なんか困ったことあったらここに連絡してね!待ってるよって言ってくれたんだけど。翌日考えてみたら名刺じゃん?

社用携帯の番号も固定直通番号もご丁寧に印刷してあって、つまりナンパだったよ、笑ったよ。でもいい人だった。ありがとう。笑 やっぱ外国人って、自由。

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そして、無事銀行開設して安堵と喜びに浸った直後にまさかSOHOど真ん中で英語インタビューの電話がかかってきてテンションどん底になるなんてことは夢にも思っていない私なのでした。。!

銀行口座開設に挑戦(1)

大袈裟じゃなく、1mmでも可能性があったら乗っかってみること。

 

実は、先週の金曜日に銀行口座を開設しました。

しました。というか、できました!と言いたい。なぜならここイギリスで住所不定のまだ無職のワーホリ外国人である私が銀行口座を証明書なしでものすごくスムーズに開設できたのはすごく運が良かったと思うから。

f:id:MsBiscuit:20170221033847j:plainいろいろな方々のブログを読んでると、イギリスは住所証明がないと口座開設は難しいらしいということが分かってきます。

そうか、。口座開設は山場だな。と身構えて放置していた私。嫌なことを後回しにしがちですが、最初の家にいる期間にトライした方が支店もたくさんあり、他社も選べる立地なのは明らかだったこと、引っ越したらもっと面倒になるのは目に見えていたので、重い腰を上げて先週の火曜日に銀行に行ってみることにしたことからこの話は始まります。

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 まず銀行会社ですが、様々なブログから得た情報で私は最初からロイズ銀行一択でした笑。理由は<住所証明なしでもパスポートとBRPだけで開設できそうな可能性があったから>。

 

でも2016年以降のブログがあまり見つからず(頼りすぎ笑)、むしろ住所証明なしで開設できました!っていう方が紹介してくれているロイズ銀行のリンク先を見ても、HPが更新されているのか、Proof of Address(住所証明)が必要です、みたいな記述しか見当たらず。。。

語学学校にも会社にも所属していない私は住所証明を出してもらうことができないので、もうほんと賭け、8割ダメだろう。みたいな気持ちでした。だからさらに怖気付いて全然銀行に行こうとも思わなかった。

 

火曜日、パスポートとBRP(カード型のビザ)を持っていざ銀行へ。

 

家の一番近くにあるロイズ銀行のドアを開けるとかったるそうな受付係が2人。

 

もう入った瞬間、ここでは開設できないことを悟るくらいウェルカムな雰囲気はゼロでした。むしろマイナスだった。でもまあ聞かないのも入った勇気が無駄になる思い、口座を開設したい旨を伝える。オンラインで申し込む方法を提案されたが、住所証明がないことがわかるとSorry, I can't help. Sorry. みたいな感じでもう無理ですモード。もう一人の係も首を横に振って終わり。はい。笑

 

まあそうですよね、と粘る勇気もなく想像通りの敗北感で銀行を立ち去り、街歩きを続けた。そもそもこの日は銀行に行く予定はなく翌日に回そうと思っていたくらいなので、完全に思いつきで行動した感じ。そんな、ようやく銀行に立ち向かえた自分へのご褒美にチョコクッキーを買ってもぐもぐOxford Streetを歩いているとロイズ銀行の支店が目の前に。

 

うーん、、でもクッキーまだ食べ終わってないし。行こうかなどうしようかな、でもそもそも明日行く予定だったんだから今日じゃなくてもいいかな。。心折れたしな、等いろいろ自分を甘やかす選択を考えましたがせっかく今、目の前にいるのに行かないでどうする自分!と考え直し並ぶことにしました。

幸いここの支店はOxford streetだったこともあり、お客さんもたくさんいて、かなりウェルカムな雰囲気でした。いや最初が良くなかっただけかな笑

 

いざ順番が来て、すごく優しそうな紳士の受付に当たる。ラッキー。

I would like to open a bank accountと伝えると、仕事をしているのかとかどこから来たのとか、いろいろ聞かれて、パスポートとBRPは持っているが、無職だし住所証明がないことも伝え終わって彼が一言。

 

作れるよ。と。

 

(まじ!!!!パスポートとBRPだけって本当だった!!!!ありがとう神様仏様!!さっきの支店はなんだったんだ!!!笑)

 

そして続けて、すごいタイミングで来たね。と。

 

 

なぜなら私が銀行を訪れた週以降、今後はロイズ銀行でも口座開設にNon-UKは全員Proof of Addressが必要になるという規定になるそうです、、、

 

(すごくない?パスポートとBRPで作れるのが今週までって。このタイミングすごくない??!)

 

しかし、ここはイギリス。日本のようにその日に銀行口座をすぐ作ってくれたりしません。予約制、なんです。

 

(どうか予約ができますように。今週作れますように、という祈りの気持ちでいっぱいだった私。だって翌週じゃ住所証明出せないもん、、)

 

紳士が予約票を確認してくれて、金曜日だけ空きがあるからそこにアポイントメントを入れるけどいい?君は今週中に作らないといけないから、絶対行ってね、みたいな感じで予約を取ってくれました。本当に良かった。だって金曜日しか予約できなかったってことは他は予約で埋まってたってことだもんね、、、ほんと1日でも早めに来て正解でした。クッキー食べてるからって自分を甘やかしてたらこんなスムーズに事が運ばなかったかもしれない。

 

そう、何が言いたいかというと、ここでは日本の常識は通じません。

支店や係員によって対応が0か100です。

だって同じ会社なのにこんなにも対応違う事あるかいな、くらい雲泥の差なの。本当に。

 

だからこの国ではわずかな可能性が目の前に1mmでもあったら、その可能性に賭けて生きる事を心に決めました。

 

 

おまけ、この犬、愛くるしすぎ。

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↪︎(2)へつづく。

タイミングと運

でもきっと、 大切なのは絶対大丈夫って信じて突き進むこと。

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なんかすごく偉そうな感じになっちゃったけどそういうんじゃなくて笑、鈍ってた感覚とか自分の考え方とか、自らに向き合う時間が嫌でもできるのが海外で生きて行く良いところだと思っています。

 

今ステイしているお家は出発の4日くらい前に連絡を取って、受け入れてもらいました。

出発前ずっと家を探してたんだけど、なかなか条件が良いところがなくて。でも住環境は大事にしたいタイプなので住めればどこでも良いっていう方もいるでしょうけど、私は最後まで諦めないぞと思って4日前まで粘るっていう意味のわからないリスキーな決断をしました。

もしダメだったら1週間ホステルに泊まって( ※ ロンドンって世界でもトップクラスで宿泊費が高いらしい。)、その間に焦って家探しをする運命になっていたことでしょう。。。

大体、そんなの明らかに精神的に疲れる、、し、高い。旅行だったらいいかもしれないけど、旅行じゃないんだしどう考えても無駄。けどやっぱどこかで絶対見つかるだろうって思ってたところもある。根拠不明の自信、でもそれが結構大事。笑

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 かわいい色のお家もたくさんあります

 で、無事に出発前に4週間住むところが決まりました!やっぱり1か月同じところに住みながら次の家探しができるっていう心の余裕は大きかったと思います。拠点があることで観光しつつ地理にも慣れるし、これからワーホリ始める人にはお勧めします。でも4週間後には退去日を迎えることになるので、到着して割とすぐに家探しが始まりました。

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到着4日目Viewing開始。3件ほど物件を見に行く。

 1件目:すごく良さそうなフラットで部屋も広くて素敵だったんだけど、治安がよく分からなくて、1件目で即決するっていうのもどうなのかなと思って次の日のViewingまで待ってもらって返信することに。

 2件目と3件目:立地条件はすごく良かったんだけど自分が住んでるイメージが全然わかなくて。センターに近いなら住めればいい、みたいなところに住むのは自分の考えとは違うと思ってやめました。+結構フラットが雑然としてた。(さっきも書いたけど私の中では住環境の優先順位が割と高いです。旅行の時も、めっっちゃホテル調べるタイプ。笑 だから自分の優先順位に強い意志を持ってViewingに行くと案外決断しやすいかもしれないですね!)

 

ということで、結局2日間で3件しか見なかったけど、1件目のお家に今週引っ越します〜!フラット探しは早いもの順っていう感じだから、機会を逃したくなかった。タイミングもすごく大事。!

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 今のお家は本当にこっちに住んでる人にも驚かれる位、すごく便利な場所で部屋もきれいだから退去も惜しいけど、新しい場所に引っ越すの、実は結構楽しみです。たかが家探し、されど家探し。

 

(ワーホリ補足:こっちではフラットシェア・シェアハウスといって、1軒のお家に2~4人で住むのが割と普通です。ワーホリの人は結構フラットシェアなんじゃないかな?オーストラリアにいた時は1軒の戸建ての家に4〜5人で住むのが普通だったけど、ロンドンではマンションのような集合住宅が多いから、国土の大きさの違いを痛感した。パースにはマンションなんてほとんどなかった気がする、、)

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Borough Marketで食べたラクレット♡ 

 

はー、自分のブログ書くなんて新鮮。でも人のブログ読むの大好きだから、結構楽しい笑。 写真は、撮りためてったのを適当に載せていきます。

-Maho aka Ms.Biscuit xxx

 

 

Believe your self and just move forward!

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My flat which I'm staying now, found 4 days before to departed. I had only 4 days and still couldn't find a new house to move in. You know how stressful it was! It was totally high risk but I didn't want to gave up to find good one.

 

Environmental for life including room, people and spaces is my first priority when I am looking for a room. If I didn't find house where I am staying now, I had to book a hostel/ or hotal in London. Can you believe if I book a single room in hostel, the price will be £350/week!!!!! Again,even hostel. So expensive. But anyway I just believe my self that I could find a "my room". And finally I found it with 4 weeks contract because I believed my self.

 

2 weeks ago, I started to viewing next flat. Ihad seen 3 flats in 2 days, but when I visited first one, I almost decided right away, but yeah I was like "Just calm down Maho, you have 2 more appointment the next day." And then I went to 2nd & 3rd one but it was not my type to live in. I know the timing is important things too. SO, YES I DECIDED IN JUST 2 DAYS VIEWING.

 

I like my room where I'm staying now, but I'm looking forward to move to new place.

My new life is beginning on Thursday :)

 

-Maho aka Ms.Biscuit xxx