今回は入国審査、ドッキドキだったな笑
海外旅行には割と慣れているのですが、毎回、前日のスーツケースは空っぽです。普段の旅行も、1年間オーストラリアに行く前日も、2年間イギリスに行く前日も。
だから当然のごとく出発前日の深夜〜当日の朝は本当にバッタバタして出て行きます。
今思ったんだけど、多分それがしんみりしなくて済む理由かもしれない!笑
本当1秒も無駄なく焦って準備してるから笑
そう簡単に戻れないのに、長期間家に戻らないなんて思えない程、ばっと荷物を選んで詰めこんでバタバタして出てくるので、空港のこととか、入国審査のこととか、そこからどうやって滞在先に向かうかとか、海外旅行で意外と重要なことを本当に何も予習しないで当日を迎えることになります。いつも。
(ちなみに今回は32kg×1、ボストン×1、バックパック×1、A4サイズ×1。多かったけど、2年にしては厳選したつもり。)
で、イギリスの入国審査の厳しさというものを諸先輩方のブログを見て羽田空港で知る。笑
世界一厳しいらしい。
え、まじ!?笑
こえー
不安要素:
①入国1か月用ビザはパスポートに貼ってあるが、YMSの2019年までのビザは入国後に郵便局に取りに行く(意味わかんないと思うのでまた書きます笑。)ので、2019年までのビザは入国審査時点では持っていない。でも入国カードには2019年まで滞在と記入するという矛盾。
②ビザ申請時の滞在予定先のホテルをキャンセルしたので、申請住所が違う。
③私はまだ仕事が決まってなかったので職業も無職。(でも入国カードには無職って書かないほうが良い)
④パスポートも実は滞在期間中の2018年に切れる。(1年以上の残存期間があるからいいんだけど、、、)
という感じでもう普通に不安要素しかないわけですよ。予習もしてないし。
はーどうしようね〜!笑
↑ 1人で海外に降り立つ時、特に空港や駅では防犯上、絶対にガイドブックは出したくないのと、普段は何でも調べられるiPhoneがネット環境にないことが容易に想定できるので、必要な情報は全部カメラロールに収めてから空港に降り立つようにしています。これも飛行機の中で撮った。どうやらiPhoneによるとSweden上空で撮ったらしい!位置情報わかるってすごいよね!ちょっと感動した。
これ、なぜか最後まで大事にしてたメモ。ゴミみたいだけど、滞在するにあたって大切な情報をなぜか大事にこの1枚の裏紙に書いてた笑。漢字のとこはなぜか韓国って書けなくなって、爆笑。どうでもいいけど面白かったから載せるわ。
>>> 続く
-Maho aka Ms.Biscuit xxx